Aqours 5thLIVEを経て

f:id:one-rocktk:20190612003046j:image

皆さんAqours5th LIVEお疲れ様でした

今回は5thの感想や皆が不安に思っているであろう事について自分なりの答えを書いていきたいと思います

感想

最初のOPが静かな始まりだったことから正直少し不安を感じていました。

いつもはメインテーマと共にOPが始まるのにあんに静かに まるでもうこれで最後かのような演習で不安な気持ちでいっぱいでした

でもはじまってみたらそんな事は杞憂だと思えるくらいに楽しいLIVEで 個人的に1番楽しいと思えたLIVEだった

最初の楽曲 「僕らの走ってきた道は…」の登場の時 僕が飽きるほど映像で観てきたμ‘sの姿に見えて

「!?なんでμ‘sが?」ってなったことは凄く強く覚えています

スリリングワンウェイやDaydream Warriorのようなほんとに久しぶりな楽曲が聴けたこと 新しい衣装が見られた事など満足感の塊なLIVEでした

ずっと楽しみにしていたBelieve Againが生で聴けたことはかなりいい思い出

あと予測不可能Driving!で車出てきて予想当たったー!!!って嬉しくなったこととか笑

OVER The Next RAINBOW等の聞きたい曲がほぼ全部聴けてほんとによかったな という感じのライブだったなと でも少しだけ不安に思った事は 2日続けてのMC それに対しての個人的な見解を次は書いていきたいと思います

MCについて

今回のLIVEが終わった後にみんなが今回のMC意味深だった… Aqoursがもうすぐ終わるのかも…

みたいな不安を感じていて 実際に僕も聞いてて 何でこんなことを今言うんだ? って思って特に2日目の逢田梨香子さんの「会えない時間があったとしても」という発言 小宮有紗さんの「アイドルは永遠ではないから素敵なのかもしれないけれど Aqoursは永遠であってほしい」という発言を聞いた時は心臓が握りつぶされるような程の不安に駆られて終わりが近いのかな?なんて思っちゃったけど Aqoursは4年目に突入したばかり これから軌道にさらに乗っていくという時に終わらせるのかな? 売上が下がっちゃうのにな? なんて凄く汚い考えが浮かんでしまったり もしかしてこれからはユニットメインになるのか?なんてポジティブに考えたりと色々と思いをめぐらせていて辿り着いた自分なりの答えは

Aqoursは解散も休止もしないけど1年にLIVEする回数が著しく減る」だった

前述したMCの中に「私たちがAqoursでいる限り何も変わらない」と言われていたのもあって 9人のAqoursとして表に出る回数は減るけどAqoursのメンバーだからね ということを伝えたかったのかな と考えてみたら納得がいったし LIVEがなくたって現状AqoursとしてのAqoursメンバーに会える機会はオールナイトニッポン スクフェス感謝祭 ニコ生等と沢山あるし

個人的な見解

終わりを気にしなくていいと思う 偉そうな感じだし運営でも関係者でもない人間が言ったところで安心感もクソも無いかもしれないけどSaint SnowにアニメーションPV付きのシングルが出ることがこれからのAqoursの形の何よりもの答えなんじゃないかなと思うから

ここからはSaint Snowもゲストでは無くAqoursと同じ立場で並び立つ事になるから 次のLIVEからは名前がAqours ○○LoveLive!になるんじゃなくて 

LOVE LIVE! SUNSHINE!! 〇〇LIVE!になってどんな事があるのか予想がつかない形でみんなを驚愕させながら楽しませて欲しい

これからの鍵は歴史的なラブライブ!フェスとSaint Snowだと思ってる 

予測不可能Driving!の歌詞からの引用で

「心配してばかりだと その通りになりそうだし
マイナスよりプラスをおしていこうよ」という部分で 悲観的な事じゃなくて自分が楽しいと思うことを言葉にしよう! 口に出したら願いは叶うっていうのは大好きなAqours高槻かなこさんが実践してくれているんだから僕も含めた皆が嬉しいと楽しいと思える言葉を発していたらきっと奇跡は起こるし願いは叶うと思う!

暗くならずに明るく行こう!

あとがき

今回はほんとに文の展開がバラバラだったり言葉遣いが雑だったりと読みづらさが目立ってしまってすいません 最後の見解の部分が偉そうな感じになってしまいますが皆に伝えたかった事で

誰かが暗い気分になると皆が暗くなってしまうので明るく行こう 奇跡は起こるよってことが言いたかったです 

拙い文ですがここまでお読みいただきありがとうございました

次はフェスで会いましょう